2012年4月29日日曜日

ワークショップ型公民授業のためのリンク集


「ジェンダーフリー」とは

男女の脳の違いを、最新の科学資料を用いて説明し、行き過ぎたジェンダー意識についてよく考えさせる。

民事裁判について

「トマトは野菜か果物か」という、実際に起きた裁判について教室で討論させ、民事裁判を身近に感じさせる。

市町村合併について

市町村合併の意義と、地方自治のあり方について考えさせる。身近で関心を持ちやすい授業内容である。

市町村合併について

市町村合併のさいに起こる相互作用を、互いの地域性を調べつつ討論する。

竹島の領土問題

竹島の歴史について述べる。領有権については口出しせず、歴史的背景から子どもたちだけで考えさせる。

全機能をWeb上で実行できる学習発表ツール-指導計画・指導案

今まで学んだ公民科の知識を整理するとともに、これから自分はどのようにしていきていくべきかをPCを使い考えることができる。

開発教育・国際理解教育ハンドブック

参加型学習を計画する上で効果的な教材がアンケートを元に提示されている。

福祉(ボランティア)学習指導案

ボランティア精神を養うことの重要性、またそのためには参加型学習が効果的であることが述べられている。

3つの封筒で考える学習指導案

この指導案は大学生を対象にしたものだとおもわれるが、封筒を使った授業展開がおもしろい。小、中学生にも応用が効きそう。

難民体験

その名の通り、難民の体験をする。先に挙げた封筒を使って持ち物を決めずに逃げ出した場合をしてもおもしろいかも。

「開発途上国の諸問題」ケニアの視点から

開発途上国の諸問題を、ケニアを中心に見ていく。「世界がもし100人の村だったら」を使って導入、双六を使って体験していく。開発国の問題を実感できるという点が注目できるのではないか。

株取引のゲーム

株取引を実際の変動価格で行う。実際の資料を使うので、結果が出るまでに日にちがかかるのが欠点だが、時間をかけて仕組みを理解できるのではないか。

環境問題について

環境問題を、双六を通して実感していく。ルールは普通の双六と同じ。簡単に環境問題を考えることができるのではないか。

国際理解について

世界の国をカードを使って理解していく。導入として広く活用できるのではないか。

公民用語をゲームで覚える

公民の基本用語を神経衰弱で覚えていく。ここにある言葉以外でも実際に作ったりもできるし、試験前にも利用できそう。

<授業スタイル再考>

NGOがタイで実施した参加・体験型授業において、「学ばない自主性」を持つ子どもたちにいかにして意欲を持たせるか、その改善策を述べる。実践例ではないが、授業をよりよくするために重要だと思う。

<参加体験型学習「異文化理解」を担当して>

生徒同士のコミュニケーションから始まり、ゲーム・ロールプレイ等を体験したり、学外講師を招いたりと、多彩なアプローチで異文化理解を深めていくことができる講座。

<松原をHPで紹介する授業>

松原市は学校のパソコン環境が整備されている。松原市について調べたことを、インターネットによって紹介している。このような発信型は、主流になりつつあるかもしれない。

<話し合いを考える>

その名の通り、話し合いについて考える。本当に効果的な話し合いとは何か。映画やNASAゲームを通してじっくりと展開される。

<具体的に見たりさわったりしないと仮説化はできない>


イスラエルはどこにあるのでしょうか?

自動車工場の見学に行けない学校で、自動車の部品に実際に触れてみるなどの体験を取り入れた授業。

ワークショップ紹介 教材集 「お願い、協力して」

 

〈差別〉差別の問題は、当事者の問題ではなく実は周りの多くの人の問題ではなかったかという、日常への置き換えにつながる。

"情報モラル"授業サポートセンター

〈チャット〉小学生に実際にチャットをさせるところから始まる。チャットの問題点を教師が指摘するのではなく、先に児童に体験させて見つけさせる。

教育実践プログラム集

〈国際理解〉中2選択社会科の事例。発展途上国や難民の問題について取り上げている。

 

開発途上国における近代化とは?

〈国際理解〉世界史Aのカリキュラム案。ケニアを取り上げ、「世界がもし100人の村だったら」の世界の民族カードをケニア部族版に改編するところが面白い。

ロールプレイ

〈環境問題と南北問題〉アマゾンをめぐるアメリカとブラジルの立場から、環境問題だけでなく南北問題も持ち上がってくる。

多文化共生意識を高める異文化体験学習における教師発話

カレーの食べ方を通して異文化理解を進めるという実践。実際にインドの先生を招いてカレーの試食をするというのが子供にとって興味を引きやすいのではないか。

ジャパンデー 大阪チーム「価値のランキング」授業 教師用手引き

ものがあふれる現代社会を生き抜く中で、自分にとって本当に大切なものは何なのかを考える実践。小学校から高校まで、幅広く使える実践ではないかと思う。

参加体験学習「異文化理解」を担当して

異文化理解についてのさまざまな実践が紹介されている。生徒と教師のさまざまな取り組みが細かく描かれており、とても参考になる。

実践例尚絧学院女子中学校・女子高等学校

地球市民学習をテーマに、さまざまなワークショップの方法が紹介されており、とても参考になる。

「くらしの科学」の授業報告

さまざまなテーマの授業が紹介されており、とても興味深い。「くらしの科学」と題されているものは身近であり、社会科に生かすことができるものが多く参考になる。

環境SUGOROKU

現代社会、倫理に関する1つの授業案である。環境問題は、我々が避けては通れない課題である。その学習における導入としては、最適なネタであるだろう。

お魚ゲーム

フィリピンと日本との関係を単純化してゲームにしている。こうすることで、簡単に両国の関係を知るきっかけとなるだろう。そしてここから、南北問題や貧困といった、経済格差について発展させることができる。

貿易ゲーム

貿易ゲームを用いた授業実践例である。ただ、そのゲームだけで完結するのではなく、そこからさらに発展的な学習につなげられている。

ロールプレイ「解決へのシナリオ」

アメリカ同時多発テロ事件を題材にした、ロールプレイを用いての授業例である。つい最近の出来事であるから、扱いやすいネタであると言えるだろう。

ロールプレイ「救命ボートに誰が残る」

昔からある、倫理のロールプレイの例である。生徒たちの興味・関心をひくという点では、良いネタであるだろう。

平成16年度岐阜県高等学校教育課程研究集会 地歴・公民科 <実践発表>

地歴・公民科の指導案集。生徒主体の授業の実践例が豊富にある。

経済教育と消費者問題の新しい課題高等学校公民科の実践から

経済教育の観点から無理なく消費者教育を学校の現場ですすめる視点や方法について書かれている。

若手研

生徒参加型授業の挑戦の様子がかかれている。生徒の様子等も詳しく書かれている。

「新学習指導要領の趣旨を実現する地理歴史・公民科授業実践事例集」


死亡した第二次世界大戦の父

自ら学び、自ら考える力を育てるための授業実践事例集。

高校「政治・経済」での実践事例

 

この実践事例は、高校3年生対象の「政治・経済」におけるものである。標準単位を 上回る3単位の授業時数ゆえに考査を含めて10時間を配当してある。標準の年間指導計画のなかでは現実的な配当とは言えないが、教材を最も数多く実践した事例として参考になるであろう。

国際人権教育フォーラム

開発教育のほか、本日取り上げた貿易ゲーム等の実践例もあります。

くまおやじの巣穴

同和教育と情報教育のページです。

社会科資料集

小学生のためのページだが、リンク集が充実している。

日本の侵略戦争と教科書問題

タイトル通りの内容。日中韓の戦後を扱っている。

「総合的な学習」リンク集

これも子供向けだが、多分野にわたる内容がいい。

2. 「宗教を素材にした授業」実践例

哲学・倫理的な思考を三大宗教の教えと自分の考え方について比較する中で、世界中の多様な価値観や考え方を知り、自分とも向き合える授業。

「学級憲法を作ろう」

子供の権利条約や、部落問題学習で学んだことを生かしながら、子供たちが自分の生活と権利について、一番身近な教室という場から、一人一人がきちんと考えることができる。

「温暖化防止活動につとめる日本企業の活躍

〜トヨタ自動車の環境保全にかける志〜」

トヨタがハイブリットカーを世界に広めようとしていることを軸に、京都会議での日本の様子や、トヨタの社長の立場に立ってみるなど、先進国の責任として暗くなりがちな温暖化問題について、先進国だからこそできる対策もあると明るい希望を持ちながら学習できる授業。

「明石海峡大橋授業書〜世界一の橋は世界一の技術により支えられている〜」

自分が技術者の立場に立ち、どれだけあの橋が世界の中でもすごい技術が使われているのか実感しながら、自分たちの安全がどのようにして守られているのか知ることができる。子供たちの中にも利用したことのある子がいると予想され、関心が集まりやすい。

「酒屋と美容師と警察と医者はみんな同じ仲間だ」

身近な職業を通して、憲法の公共の福祉とは何かを考える。

@ やってみよう参加型学習

このページは参加型授業の手法や参加型学習時の教師の役割などが記載されている。このページ自体が参加型学習の例になっているとは言えないが、参加型学習をする上での留意点や参加型学習の意義が示されている。

参加型学習の指導案を作成する前に是非読んでおきたい内容である。

A     参加型学習の手法

このページでは実際の参加型学習にはどのような種類があるかが記載されている。一言に参加型学習と言っても、その学習手段にはディベート、フィールドワーク、シュミレーションなど何種類もある。参加型学習の指導案作成の前に、頭に入れておきたい内容である。

B     ワークショップ(体験的参加型学習)

ワークショップの定義、主な活動方式、基本的なルール、授業を通じて養われるもの、授業が求めているものが記載されている。これらはワークショップの本質にあたる部分であるので、最初に知っておきたい。あと、実践例としてフォトジグゾを使った授業の例も記載されている。

C     夜間中学での参加型学習の実践

春日夜間中学校で行われた参加型学習の実践例が記載されている。この夜間中学校では「夜間中学校はどんなところ?」をテーマにして、生徒による参加型学習を進めている。最終的には生徒たち全員で、「春日夜間中学の木」を作っている。

D     公民科における体験学習の実践例

泰星中学校・高校の三宅秀和先生の参加型学習の実践例。実際の授業作りの参考になるが、参加型の内容が裁判所の訪問や東京訪問になっているので、実践例としては、もうちょっと工夫してくれてもよかったと思う。

価値ランキング

自分の価値観を見つめなおすことによって自分自身についての理解を深める。また、いろんな人の価値観を認めていくことができる。自分が普段どんなものに価値を置いているのか知れて面白い。

相手の気持ちを考えた話し方について考える

ロールプレイングで相手の気持ちを考えた話し方をグループでやり、コミュニケーションをはかる。普段は「きしょい、うざい」などの言葉で済ませてしまう子供も言葉の大切さに気づくきっかけになるのではないか。

安全な町づくり


音声言語病理学のための審査官のNCボード

もし自分が交通事故の現場に遭遇したらどうすればよいのかを、実際に想定しながら学習していく。とっさの時の行動をロールプレイングしておくと、あせらず冷静な判断ができるようになると思った。

救命ボートに誰が残る?

インド洋の上で乗っている船が沈みました。海面に8人の人が浮かんでいますが、5人だけが救命ボートに乗れます。(日本の大学生、中国人の教師、アメリカ人の実業家など・・)各自が自分の有益性を主張しあい、人類にとって役に立つ5人をロールプレイングで選んでいく。

イラク派遣 

1人は「派遣されることとなった自衛隊員」,1人は「日本政府代表(あるいは自衛隊幹部)」,1人は「派遣される隊員の家族」,1人は「現地のイラク人」役になって日本とイラクの関係など国際情勢について学ぶ。イラク問題という今話題になっていることを、身近にとらえられると思う。

参加型学習の手法

参加型学習の様々手法があげられ、それぞれの概要、進め方、留意点が挙げられている。

参加型学習で資料活用能力を育てる

参加型学習の様々なアクテビティを通して、生徒は資料活用に必要な様々な技能を獲得し「学び方を学ぶ学習」を展開することが出来ること。また、そのような資料活用に必要な技能は、市民が政治を動かす方法としても見直されるとべきであると書かれている。

ワークショップ技能を活用した社会科の学習指導の進め方

実際の学習計画が例示され、参加型学習について詳しく説明されている。

長崎県教育センター 社会科,地理歴史科,公民科ウエッブサイト

参加型学習の説明、調べ学習のやり方などが丁寧に説明されている。特に教師の為にという項目は必見。

地球市民の部屋

参加型学習のアクテビティや単元案などが紹介されている。

尚絅学院女子高校の「地球市民学習」の実践例

尚絅女子では、南北問題・異文化理解・平和教育の3つのテーマを柱に参加型学習の手法を用いられている。社会科ではプランテーション農業の抱える諸問題から南北間の構造的な問題などを考え、他の教科との相互に関連づけた授業をしている。

南北問題とは何か 〜ケニア共和国の調査をもとにした参加型授業の開発〜

付属池田中学校の先生による参加型授業の例である。実際にケニア共和国の生活状況を紹介し、さらに就学率なども合わせて、「貧富の差」の大きさや、私たちの援助が世代間の公正につながっているのかという課題を捉えている。

JICAの取り組み

JICAによる国際理解教育の取り組みのセミナーの実践例である。「たずねてみようカレーの世界」、「無人島ゲーム」といった体験授業の実践報告がなされている。

「現代社会」における国際理解教育の取り組み

大阪府立北千里高校の実践例である。「フォトランゲージ」、「100人の村のワークショップ」、「貿易ゲーム」などよく知られている体験型学習を多彩に使っている。

参加体験型学習「異文化理解」を担当して

大阪府立芥川高校での実践例である。授業名は「異文化理解」で、「他国の文化への理解・共感」と「他人とのコミュニケーション」2つのテーマとしている。

熊本県立教育センター

体験型授業の一つである問題解決学習に焦点を当てて紹介している。問題解決学習とは何かを知る上で有効であろう。

「公民科における体験学習の実践例」

公民科の教科書内に登場する場所へ実際に行ってみるなどの体験型学習の実践例の紹介。

人間社会と情報メディア

メディア・リテラシーについての説明や、実践例についての紹介をしている。

明治図書ONLINE

雑誌『社会科教育』の各号の目次が載っているので、図書館でバックナンバーを探す際に有効かもしれない。

国立教育政策研究所『社会科に授業と評価の実践』

ポートフォリオ評価を用いて行われる授業についての単元指導計画の紹介。

参加体験型学習「異文化理解」を担当して

府立芥川高校の教員が、実際に参加体験型学習を実践したときのことをまとめたもの。

授業時においての生徒の様子から、評価の方法まで細かく記載されている。

筑波大学付属坂戸高校03「課題研究」発表会

筑波大学付属坂戸高校で2003年に行われた「課題研究」発表会の様子がまとめられている。写真つきで授業の様子が非常にわかりやすい。

参加体験型学習

中学校で行われた参加体験型授業を通じて、授業を行う際の留意点や注意点などがまとめられている。とても見やすくわかりやすい。

参加体験型学習のいくつかの手法


実際に授業で使うと生徒に喜んでもらえそうな授業方法がたくさん載っている。その効果なども書かれているので、非常にためになる。

やってみよう!参加型学習

参加型学習における教師や指導者の役割など、参加型学習がどのようなものであるかが細かくまとめられている。まずこのページから読むべきだと思われる。

京都教育大学教育社会学研究室ホームページより

平和教育のロールプレイ実践として、海外での言葉の暴力や北方領土問題が紹介されている。特に北方領土問題ではいろいろな視点から考えるように設定されているので、日本人にとって身近なようでとっつきにくい問題を学ぶにはオススメ。

国際理解教育

国際理解に関するロールプレイの実践。約30の実践例が載っているので、覗いてみる価値あり。

長崎県教育センター 社会科,地理歴史科,公民科ウエッブサイト

下のほうの、「教師のために ワークショップ」という欄に、アイスブレーキング、ランキング、フォトランゲージ、ロールプレイなどの詳しい説明と、少量ながら実践例が載っている。いろいろな分野に対応しているので、困ったらまずはここに。

「カップの中から世界を見よう」学習指導案

実践例。

紅茶という小学生にとって比較的身近なものを通して国際問題を理解できるのでわかりやすい。

法教育ワークショップ型学習

実践例。

具体的なテーマや事例を用いて、それを自分で判断することで、より深い理解へとつながる。

「参加体験型学習理論と手法のノウハウの体験的習得」

授業の展開部分で、「この一週間で良いことがあった」や「自分が大好きである」というようにグループに分かれて、意見をそれぞれ言い合うというものがあった。この講義で習った、プロジェクトアドベンチャーのひとつである。自分のことを見つめなおすことにつながり、クラスの緊張もほぐれる効果があるというのは、体験済みなので、その効果をよく理解することができる。

 今後の一番の課題というのは、ファシリテーターの力量の問題で、生徒のよい意見などをうまく授業に取り入れるというのは難しいことである。

「参加体験型学習「異文化理解」を担当して」

「異文化理解」を通して、「違っていることは良いことだ。」ということを伝え続けたというこの授業は、さまざまな進路や関心を持つ生徒たちにとって非常に意味のある授業であっただろう。

「参加体験型学習のいくつかの形」

このリンクにはいわゆるネタが多く紹介されていて、非常に役立つページである。特に「二人の共通点」は親近感がわいて、すぐに仲良くなれそうなので使って見たいと思った。

参加体験型学習(ワークショップ)

難しいとされるファシリテーターの役割や、ワークショップの4つの段階について解説されていて、基本が把握できるので、ここから少し応用したりするとよいと思う。

あべこべの世界に出かけよう

小学校・高学年に行われる授業の指導案であるが、男女あべこべになってみることで、それぞれの違いや差別に気づくことが出来る。体験することで非常に面白い授業になると思われる。

ワークショップ型授業のことなど

ワークショップ型の授業では常に、教師と生徒の両方が学習する目的を意識しないといけないと書かれていました。そして、生徒が「わかる」だけでなく、「できる」ようになることが重要だそうです。

はなまるworld

上條晴夫の授業作り

小学校や中学校の教育現場で役立つコンテンツが満載のサイト。(このURLは上條晴夫先生のワークショップ型授業についての連載記事。)その他様々な実践例や素材集が掲載されている。

参加体験型学習「異文化理解」を担当して。

府立芥川高等学校で参加体験型学習の授業を担当された出水正一先生と山下勉先生が、実際行った授業を振り返って書いている。貿易ゲームなど様々な体験型学習を通して、生徒に身についたことなどをまとめている。

平井祐子「ジェンダーフリー教育」論争の論点整理

ジェンダーフリー教育の推進派と反対派の見解から、両者はそれぞれ異なった社会認識を行っているということについて考察している。

うまれたときからのジェンダー・フリー

平成12年度文部科学省委嘱事業「0才からのジェンダー教育推進事業」による 香川ジェンダー・ネットのホームページ。ジェンダー教育とはなにかについてや、ワークショップの実践例について書かれている。



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